中山康直さん講演会
講演テ-マ:その場の雰囲気で決まります。お楽しみに!
(キーワードは麻、日本、大和魂、言葉や言霊、神道、武士、宇宙、歴史、縄文、共生社会、農業の復興、マヤ暦、マイ箸、大笑い、褌(フンドシ))
■日時 平成21年10月4日(日) 15:00~
■場所 sobar's 福井県越前市蓬莱町1-25 地図はこちら
■料金 3,000円
■問合せ anbiente@wt.ttn.ne.jp
080-3047-1662 岡野
電話に出られない場合がございます。
後ほどおかけ直しいたしますので、
メッセージをお願いいたします。
☆中山康直さんについて
縄文エネルギー研究所代表、中山康直さんは、日本における大麻(ヘンプ)研究の第一人者です。
▼中山康直さんのプロフィールとコラムはこちらにあります。
http://www.yaei-sakura.net/lecturer/y_nakaya.html
「大麻」と聞いて「えっ?」って思われるかも知れませんが
◎大麻という植物はあらゆる面にわたって有用性があること。
◎古代から神聖なものとして活用されてきた植物であること。
◎太古から人類に様々な恩恵を与えてくれた植物であること。
彼は大麻研究から以上の事を知りました。
その結果、石油よりも安全で無尽蔵な天然資源を規制している人類の集合意識と現代社会の価値体系がおかしいと気づきました。
ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」の中でも、大麻について以下のように記述されています。
――あなたがたの社会では、おおぜいの人のためになることでも、誰かが巨大な利益を上げるものでなければ無視される。大麻が禁止されている表向きの理由は健康に良くないということだが、じつは、タバコやアルコール以上に習慣性や健康上の危険があるわけではない。もし大麻が栽培されると、世界中の綿花栽培業者やナイロン、レーヨン生産者、それに木材生産者の半数がたちゆかなくなるからだよ。大麻は地球上で一番強く丈夫で長持ちがして、役に立つ材料のひとつだ。どうして、大麻を利用して紙をつくらないのかな? 大麻は安く栽培できて、収穫が容易で、強いロープができるし、長持ちする衣服ができるし、地球上で最も効果的な薬品さえできる。
人類は大麻を積極的に活用することによって健康問題、環境問題、そして世界平和問題までを解決させることが出来る可能性があります。
中山康直さんは長きにわたって日本中を駆け回り、大麻の有用性を訴え続けております。
彼は、若き日の臨死体験によりプレアデス星に転生した記憶を得ました。チャネリングを行い、マヤ暦やアセンション問題とも関わっているスピリチュアル系の有名人でもありますが、地球の現実世界の中でしっかりと地に足を着けて活動されている方です。
▼縄文エネルギー研究所Produce ヘンプ製品(麻褌・バッチフラワー)
http://www.yaei-sakura.net/iyasaka/
▼縄文エネルギー研究所Produce クリスタル(水晶)観音
http://blogs.yahoo.co.jp/ojirou_kannon/33625799.html
▼ヘンプを深く知ることが出来る本
「麻ことのはなし―ヒーリングヘンプの詩と真実」(中山康直著)
「ヘンプ読本―麻でエコ生活のススメ」(赤星栄志著)
「地球維新〈vol.2〉カンナビ・バイブル」(中山康直、丸井英弘著)
▼ヘンプの他に中山さんが推奨している事
大和魂・共生社会・神道・農業の復興、マヤ暦、マイ箸、褌(フンドシ)、アート、大笑い
mixiの中山康直『ヒーリングヘンプ』コミュニティの紹介文より抜粋